「イメージングしましょう」って言われても、映像が全然浮かばない。
目を閉じても真っ暗。頭の中にスクリーンなんかない。想像力がない自分はダメなの?
ぜんぜんダメじゃない。そして、あなただけじゃない。
イメージングが苦手な人は実はめちゃくちゃ多い。この記事では、うまくできない人のための5つのコツを紹介します。
まず安心してほしいこと
イメージングができない=引き寄せができない、ではありません。
人間には「映像派」と「感覚派」がいます。頭の中にくっきり映像が見える人もいれば、映像はぼんやりだけど感覚で感じる人もいる。
イメージングで一番大事なのは映像の鮮明さじゃなくて、「感情」。叶った時の嬉しさ、安心感をリアルに感じられていれば、映像がぼんやりでも効果は同じ。
コツ 1:「思い出す」から始める
いきなり「未来を想像して」って言われても難しい。
だから、まず「過去の楽しかった思い出」を思い出すところから。
旅行で綺麗な景色を見た時。友達と大笑いした時。おいしいものを食べた時。
思い出すのは「想像」より簡単。思い出せたなら、あなたにはイメージング能力がちゃんとある。その力を未来に向けるだけ。
コツ 2:映像じゃなくて「感情」にフォーカスする
映像が浮かばないなら、無理に映像を見ようとしなくていい。
代わりに、叶った時の「気持ち」だけ感じてみる。
「もし叶ったら、どんな気持ちだろう?」
嬉しい? 安心? ほっとする? ワクワク?
その感情を体で感じる。胸がぽかぽかする感じ。ふわっと軽くなる感じ。
感情さえリアルに感じられていれば、潜在意識は「叶った」と認識してくれる。映像は脳への入り口の一つにすぎない。感情は直通ルート。
コツ 3:写真や動画を先に見る
自分で映像を作り出すのが苦手なら、素材を先にインプットしてからイメージする。
- 理想の暮らしの画像をPinterestで集める
- 行きたい場所の動画をYouTubeで見る
- 叶えた人のブログを読む
見た後に目を閉じると、さっき見た映像の残像が浮かびやすい。ゼロから想像するより、ずっと簡単。
これが次の記事で紹介する「ビジョンボード」の原理でもあります。
コツ 4:小さいイメージから練習する
「年収1000万円の生活」とか、大きすぎるイメージは難しい。
まずは小さくて具体的なものから。
- 好きなカフェでコーヒーを飲んでる自分
- 友達とランチしてる自分
- 好きな服を着てる自分
小さなイメージで「あ、できた」って成功体験を積む。そこから徐々に大きくしていけばいい。
コツ 5:「書く」イメージングに切り替える
どうしても頭の中でイメージできないなら、書くイメージングがおすすめ。
ノートに「叶った後の自分の一日」を、現在形で書く。
「朝起きたら、広いベッドで目が覚める。窓からは朝日が差し込んでいて、すごく気持ちいい。キッチンに行って、好きなコーヒーを淹れる……」
書くことで脳は映像を補完しようとする。文字なのに、頭の中ではうっすら映像が流れる。これも立派なイメージングです。
まとめ:できなくても大丈夫
イメージングができないからって、引き寄せができないわけじゃない。
映像派じゃなくても、感情で感じる、写真で補う、書くイメージングにする。やり方はたくさんある。
一番避けたいのは、「できない自分はダメだ」と思ってしまうこと。その思い込みこそが、一番書き換えたい潜在意識だったりします。
できなくても大丈夫。やろうとしてる時点で、もう十分すごい。
「想像できない」って悩んでるあなたは、もう想像力を使ってる。大丈夫。