アファメーションを始めたいけど、やり方がわからない。
何を言えばいいの?いつ言うの?何回?声に出す?心の中?
わかります。調べるほど情報が多くて、かえって動けなくなるやつ。
この記事では、「今日からこれだけやればOK」というアファメーションのやり方を、ステップ形式で解説します。難しいことはゼロ。
STEP 1:言葉を一つ選ぶ
まず、アファメーションの言葉を一つだけ選びます。
選び方のルール
① 現在形で書く
「お金持ちになりたい」→「私は豊かさに満ちている」
「〜になりたい」は「まだなっていない」と宣言してるのと同じ。「もうそうなっている」として言い切る。
② 肯定文にする
「不安がなくなる」→「私は安心している」
脳は「不安」という単語に反応してしまう。否定形じゃなくて、なりたい状態をそのまま肯定文で。
③ しっくりくる言葉を選ぶ
ネットで見つけた言葉をそのまま使ってもいいけど、一番大事なのは「自分が言って気持ちいいかどうか」。
違和感がある言葉は続かない。「なんかいいな」って感じる言葉を選んで。
初心者におすすめのアファメーション
迷ったら、この中から一つ選んでみて:
- 「すべてはうまくいっている」
- 「私は愛されている」
- 「私は私のままで大丈夫」
- 「毎日、あらゆる面で、私はどんどん良くなっている」
- 「必要なものは、必要なタイミングで届く」
一つだけでいい。たくさん選ばない。「これだ」って思えるものを一つだけ。
STEP 2:唱える
言葉が決まったら、唱えます。
いつ唱える?
ベストタイミングは朝起きた直後と、寝る前。
この2つの時間帯は、脳がぼんやりしていて潜在意識にアクセスしやすい状態(変性意識状態)にあります。
でも正直、いつでもOK。通勤中、お昼休み、お風呂の中。思い出した時にふっと唱えるだけでも効果あり。
声に出す?心の中?
どっちでもOK。ただ、声に出すほうが効果は高い。
耳からも入ってくるので、脳への刺激が倍になる。小声でもぼそぼそでも大丈夫。
声が出せない状況なら、心の中で。書くのもアリ。
何回唱える?
3回以上がおすすめ。でも回数にこだわりすぎなくていい。
1回でも、10回でも、100回でも。大事なのは回数じゃなくて、その言葉を「感じる」こと。
機械的に100回唱えるより、気持ちを込めて3回唱えるほうがずっと効きます。
STEP 3:続ける
アファメーションの最大のコツは、続けること。
どれくらい続ける?
最低21日間。脳の神経回路が新しいパターンを作るのに、約3週間かかると言われています。
でも「21日やらなきゃ!」ってプレッシャーに感じるなら、忘れていい。「できる日にやる」で十分。
1日忘れても、2日忘れても、思い出した時にまた始めればOK。リセットされることはありません。
続けるコツ
- スマホのロック画面に書いておく
- 歯磨きの時にセットで唱える(習慣にくっつける)
- ノートに毎日1回書く(書くアファメーション)
- アラームで思い出す
がんばって続けるんじゃなくて、忘れない仕組みを作るのがポイント。
やってはいけないこと
「本当かな……」って考えすぎる
唱えた後に「でも現実は違うし……」って打ち消しちゃうやつ。これは逆アファメーションになっちゃう。
唱えた後は、何も考えなくていい。「言った。おしまい」でOK。深く考えない。ジャッジしない。
たくさんの言葉を同時にやる
「お金も恋愛も健康も全部!」って欲張ると、どれも中途半端になります。
まずは一つ。一つが馴染んできたら、二つ目を足す。
まとめ:今日から始める、3ステップ
- 言葉を一つ選ぶ(現在形・肯定文・しっくりくるもの)
- 朝と寝る前に唱える(声に出せればベスト)
- 続ける(忘れてもまた始めればOK)
これだけです。特別な道具も知識もいりません。
アファメーションは、自分への「やさしいおまじない」。今日から、一言だけ、始めてみて。